MASTER Musicologie : 音楽、ランガージュ、社会
ソルボンヌ大学, フランス
概要
長い伝統を誇るソルボンヌ大学文学部の音楽・音楽学科は、フランス最大の音楽学の訓練と研究の中心地です。この修士課程は、以下の点で独自の教育プログラムを提供しています。
- 指導(フランス音楽学共同研究ユニットIReMus(CNRS、BnF、文化省傘下)による約20名の教員兼研究者によるサポート)
- レパートリー(古代から現代までのクラシック音楽、ジャズ、伝統音楽、映画音楽、ポピュラー/現代音楽)
- 専門分野(体系的および歴史的音楽学、社会音楽学、演奏研究、音楽哲学、イメージ音楽、音楽法と経済学、オルガン学、民族音楽学、ポピュラー音楽研究)
- 専門分野(音楽管理、分析と創作、合唱指揮、音楽調停、古楽の解釈、研究)
- 学生に提供されるリソース(楽器室、オンラインリソース、図書館、コンピューター室、視聴覚ソフトウェアと機器、レコーディングスタジオ)
コースは、ソルボンヌ大学の 3 つのキャンパスで開催されます。
- クリニャンクール センター (2 rue Francis de Croisset, 75018 Paris);
- House of Research (28 rue Serpente, 75006 Paris);
- ソルボンヌ サイト (17 rue de la Sorbonne, 75005 Paris).
一部のコースでは、パートナー (CNSMDP、Royaumont Foundation、INHA、BnF、PSPBB、CRR、Radio France など) のサイトでもレッスンが提供されます。